簡単に、体重、体組成、一日の歩数を管理したいと思ったことありませんか?
そんな多項目の管理は必要ない。
体重、体組成だけでいい! という方でもスマフォアプリで管理できます。
2000年代位から歩数計と体重管理をPCでするソフトがありました。
私は、ジムに通って、実績を確認する方法で使用していました。
この方法はかなり効果があり、別人と思われるくらい外観が変化するほどでした。
体調管理の目標を決め、記録することで続けられます。
目標に近づいていることを毎日確認することで「効果があった!続けよう」となるわけですね。
記録と評価は、非常に大切です。
体重を毎日書くだけダイエットも存在します。
体重の記録で、減っていることが実感できれば、ダイエットを続けられるということです。
記録と、可視化はとても大切だと分かりますね。
記録を続けると目標までがんばれる
記録をすると、毎日の結果をみることができます。
例えば、体重減少を目的とします。
毎日結果を記録して、1週間後に体重減少していたら続けよう! って思いますよね。
目標達成をするなら、記録と評価をすることで苦痛でなくなります。
スマフォで一元管理
2000年代で使用していた、歩数計と体重管理ができるオムロンを使用していました。
USBで接続してPCに直接取り込むという方法で使用していました。
今でもこの方式は存在すると思いますが、最近は非常に便利になりました。
現在(2021年)は、スマフォのBluetoothで簡単に記録できます。
しかも複数のデバイスに対応し、多数の項目測定結果を管理できるようになりました。
多項目を同時に管理する利点は大きいです。
体重、体組成計、歩数計を同時に管理するとグラフ化されます。
特に、今週は、ものすごく歩いたというきっかけがあって、体重が少しでも下がっているとうれしくなりますよね。
記録を付ける、可視化することでモチベーションをあげるとい事に結びつくこともあります。
使用しているデバイス(機器)
体重 体組成計
現在は、TANITAで管理しています。
体重、体組成
歩数計をスマフォのアプリで管理しています。
その他、血圧も管理できるようです。
使用している機器のリンクを張っておきます。
私は、RD-913を現在使用していますが、現行モデルはもっと新しいようです。
RD-915が最新機種です。
2021年5月で買うなら、RD-915かなと思います。
万歩計(歩数計)
歩数計は、AM-161を使用しています。
精度はせこせこいいかなぁって思います。
誤検知も少なく、実数を反映していると思います。
歩数計は、機器の更新スピードは遅いようで現在使用している物が、最新モデルでした。
まとめ
体重、体組成、歩数計、血圧が一元管理できるTANITA(タニタ)商品を紹介しました。
オムロン製品も同じような事ができるようです。
ただ、確認していないのでTANITAを紹介していますが、自分がいいと思った物が購入する方が良いですね。