外出先でネットに接続する方法は沢山あります。
カフェなら無料Wifiを提供している施設が沢山あります。
マック(マクド、マクドナルド)でも、無料Wifiを提供しています。
駅でも、無料Wifiを提供している場合があります。
今では、無料Wifiサービスは、どこでも使用可能です。
ただ、セキュリティの問題があります。
無料Wifiサービスを使用してセキュリティ問題があった場合は、自己責任になることが多いでしょう。
無償で提供しているため、なにかあっても法的責任が問えるとは限りません。
使用上の注意として、約款や使用上の注意が必ず記載されています。
確認して利用しましょう。
安全な外部接続を行いたい
面倒くさいことは置いておいて、安全にネットに接続したい。
そのように考えている方は多いと思います。
実は、私もそうで無料でも安全性が無いより、有料でも安全に外部接続したいと考えています。
無償Wifiサービスを利用していると、なにか脅迫的なメッセージを受けた事はありませんか?
例えば、Windowsを使用していて、このソフトを利用しなければ今後の使用に異常が起こる可能性があります。
スマホでも、今対策をしないと情報漏洩の可能性があります。
無償(無料)Wifiサービスを利用しているとこのような、脅迫めいたメッセージを見たことがあると思います。
無償Wifiサービスは便利です。
セキュリティに関しては無防備で危険性もあります。
自分でセキュリティ対策しておけば、問題ないかもしれません。
セキュリティに知識が無い、対策をしてない場合。
使用機器がおかしくなる、セキュリティ上問題がある。
そのように言われた場合は、不安になりますよね。
対策していても不安になります。
無償(無料)Wifiサービス利用は、リスクがあります。
このような不安を防ぐために、無償(無料)Wifiサービス利用を理解して使用する必要があります。
有料Wifiを利用する
有料Wifiは、沢山あります。
スマホを使用している場合は、テザリングという方法でWifiを使用できます。
テザリングがデータ容量を超えるようであれば、外部の有料Wifiを使用することができます。
Wimaxという有料Wifiサービスが10年位前からあります。
現在は、Wimax2+という名前でサービスが行われています。
開始するのも簡単で、解約するのも簡単です。
解約は、早期(できれば早く目安5日以内を考える)であれば、すぐできます。
それを超える場合は、規定を守る必要があります。
クーリングオフは、消費者を守るものです。
必要ないと思えば、クーリングオフを使用しましょう。
ただし、むやみやたらにクーリングオフ制度を使用するのはやめましょう。
クーリングオフした場合は、同サービスが再度使用できないこともあります。
それでも、速度が遅い。必要性を感じない。
購入後に、感じることがあると思います。
そのような場合は、Wimax関連業者に連絡しましょう。
代替案を提案される場合など対応策を一緒に考えてくれてます。
それでも難しい場合は、クーリングオフを使用しましょう。
Wimaxについて
Wimaxは、昔からありました。
2005年から?開始されたようですが、筆者自体は、2013年あたりから使用しています。
現在は、WiMAX 2+となり、使用しやすくなりました。
- ギガ放題プラン
- 7GBプラン
2つのプランがあります。
7GBプラン4000円、ギガ放題プラン4700円程度です。
契約会社によっては値段が異なると思われます。
GMO契約する場合は、WiMAX2+について書いています。
納得してから契約しましょう。
契約後も、クーリングオフができます。
クーリングオフを考えるなら早期(できるだけ早く目安5日以内を考える)であれば、すぐできます。
ただし、むやみやたらにクーリングオフ制度を使用するのはやめましょう。
同じ製品を契約するのが難しくなることがあります。
外部Wifiまとめ
外部有料WifiのWimax2+についてご紹介しました。
スマホのテザリングで補える場合は、テザリングをオススメします。
だいたい7GBが目安になりますので、それを超える場合は外部有料Wifiを考慮するかと思います。
Wimaxは、日本でサービス開始から10年以上経過しているので安心して利用できると考えています。
現在は、Wimax2+で運営しています。
セキュリティ面を考慮する場合は、無料WiFiの使用を控えると思います。
その場合は、Wimax2+を選択の一つとして考えてみてください。
筆者も現在、使用していますが問題ありません。